【配達員向け】フードデリバリーサービス徹底比較!おすすめランキング

【配達員向け】フードデリバリーサービス徹底比較!おすすめランキング

フードデリバリーサービスは、ここ数年で一気に増えてきました。

本記事は、「Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館など、メディア露出の多い会社はなんとなく知ってるけど、数あるフードデリバリーサービスの中で、どこの配達員として働くのがいいのか?悩んでいる方」に向けた内容になっています。

すでに配達員の方、これから配達員になる方に向けて、フードデリバリーおすすめランキングベスト9をご紹介します!

記事の最後には、注文者目線で「フードデリバリーを選ぶときに注目すべきポイント」についても解説していますので、最後までご覧ください。

フードデリバリーおすすめランキング【配達員向け】

フードデリバリーおすすめランキング【配達員向け】

フードデリバリーサービスを展開する会社は、新型コロナウイルスの影響で一気に需要が高まったこともあり、ここ数年で一気に増えました。

数あるフードデリバリーサービスの中から、下記のポイントを比較しながら、ランキング形式で当サイトおすすめのフードデリバリーサービスをご紹介します。

  • 「注文数や配達エリア」について
  • 「配達報酬」について
  • 「配達員おすすめポイント」について

フードデリバリーサービスを一つずつ深堀りすることは難しいですが、「他社にはない魅力」を紹介していきますので、興味を持った会社があれば、ぜひ詳しく調べてみてください。

出前館【ランキング1位】

出前館【ランキング1位】

まず堂々の1位にランクインしたのは、広告をバンバン打ち、様々なキャンペーンを展開している出前館です。

出前館の配達員は、いくつかの雇用形態がありますが、稼ぎたいなら業務委託配達員一択です。

出前館配達員一番のポイントは、何と言っても配達報酬の高さです。

出前館の特徴
  • 業界トップクラスの高報酬
  • 配達1件あたり、500円~1,980円!
  • スタートダッシュキャンペーン開催中!(一部エリア限定)
  • リクエスト受注は早押し方式
  • 制服は帽子のみ
  • 拠点にスタッフが常駐し、サポート体制充実
  • 平均配達距離1.7キロと、ショートドロップ多め
  • 報酬支払い日は月2回

注文数や配達エリア

実は、注文件数も業界最大手のUber Eats(ウーバーイーツ)を抜いて、日本一になりました。有名人を起用し、かなりの広告費をかけて行った宣伝効果のおかげですね。

配達エリアは、日本全国47都道府県にサービスを展開していますが、業務委託配達員の募集をしているのは、2022年5月現在、四国4県を除く、全国43都道府県となっています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)と比較すると、主要都市以外のエリアでもサービスが受けられるようになっているのが特徴です。

ただ、配達エリアが広くても、「稼ぎやすいエリア」はその中でも一部であることは覚えておきましょう。

配達報酬

配達報酬は、間違いなく業界トップクラスです。

  • 東京・神奈川・千葉・埼玉:715円
  • 上記以外:660円
  • 沖縄:550円

上記報酬に加え、出前館はブースト倍率UPや報酬増額キャンペーンが頻繁に実施されており、通常の配達報酬から1.1倍~最大3倍まで跳ね上がります。1件当たりの報酬は、最大1,980円となっており、1時間に複数件配達ができれば、時給3,000円以上も十分可能です!

2022年8月1日から新料金体系に

配達報酬については、2022年8月1日から新たに「距離報酬」が導入されることが発表されています。

今まで、出前館の報酬は、固定報酬でしたが、配達距離に応じて配達報酬が変動するになります。

改定前後で比較すると

  • ドロップ距離が2キロ以上→現在の報酬より高くなる
  • ドロップ距離が2キロ未満→現在の報酬より安くなる

このようになり、ショートドロップとロングドロップの効率格差を少なくすることを目的にしているようです。バイク配達が効率よく稼げるようになるかもしれませんね。

配達員おすすめポイント「高報酬&新アプリで稼ぐ」

2022年6月下旬、一部エリアからスタートし、随時全国的に新しいドライバーアプリが導入されます。

その中で大きな変化の一つが、早押し制度の廃止です。(一部残ります)

  • 今まで:登録拠点をベースに、エリア内の注文一覧から早押し方式で案件を選ぶ
  • 新アプリ:登録拠点を問わず、現在地ベースでオファーが個別に届く「自動個別配車システム」に

今までの早押し方式は、どうしてもベテラン配達員に分があり、新人配達員はなかなか思う通りにいかないこともありました。

今回の改定で、始めたばかりの人も高報酬の案件を受注しやすくなります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)【ランキング2位】

Uber Eat(ウーバーイーツ)【ランキング2位】

業界知名度ナンバーワンは、おそらくUber Eats(ウーバーイーツ)でしょう。

配達員の仕事をしよう!考える人の多くが、一度は選択肢に入れるのではないでしょうか。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の特徴
  • 全国47都道府県でサービス展開
  • 一部エリアで徒歩配達スタート
  • 配達報酬の計算方法が非公表
  • 報酬は週払い
  • チップ制度あり
  • 服装・髪型は自由
  • 利用者・注文件数は多い

注文数や配達エリア

注文件数は、業界内でもトップクラスといえるでしょう。

全国47都道府県にサービスを展開しており、知名度・認知度はフードデリバリー業界トップクラスなので、利用者も加盟店もとても多いです。

ただ、知名度があるといっても、郊外エリアになるとさすがに注文件数が減る傾向にあるので、効率よく稼ぐためには稼働エリアはとても重要です。

現在のUber Eats(ウーバーイーツ)のサービスエリアは全国47都道府県ですが、すべての市区町村が対象ではないので、詳しく知りたい方は、公式サイトで確認してください。

配達報酬

冒頭にも書いた通り、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬は、2021年5月の料金改定以降、配達報酬の計算方法が非公表となりました。

  • 基本料金:ベース料金+配達調整金
  • インセンティブ:ブースト・クエスト・ピーク料金・チップ

基本料金は、ベース料金と配達調整金からなりますが、詳細は不明なので、最低300円、平均500~550円程度と覚えておきましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬は、業界内で比較しても決して高くはありませんので、インセンティブ(クエスト・ブースト)を積極的に活用していくことが、稼ぐポイントになっています。

配達員おすすめポイント「とにかく配達件数を稼ぐ」

「フードデリバリー=Uber Eats(ウーバーイーツ)」というイメージがあるくらい、Uber Eats(ウーバーイーツ)は私たちの生活に浸透しています。

何かがずば抜けて良い!というより、とにかく稼働時間内の配達件数を増やし、インセンティブを積極的に狙っていく方法が一番効率が良いでしょう。

また、Uber Eats(ウーバーイーツ)は、他社の配達員と掛け持ちする相手にも向いています。一方のアプリが鳴らないとき、自慢の注文件数を生かして、待ち時間をなくすことができる点はとても評価できます!

料金改定が改悪だと色々言われているのは事実ですが、やはりUber Eats(ウーバーイーツ)は外せないでしょう。

Wolt(ウォルト)【ランキング3位】

Wolt(ウォルト)【ランキング3位】

フィンランド発祥のフードデリバリーサービス:Wolt(ウォルト)は、2020年3月に広島県からサービスを開始しました。

配達パートナーもお客さんも、ともに満足度が高いサービスとして知られていて、爆発的ではないものの、着実にファンを増やし続け、今後の飛躍が期待できるフードデリバリーサービスの筆頭になっています。

Wolt(ウォルト)の特徴
  • 達パートナー満足度業界最高峰
  • 配達員応募前にLINE相談可能
  • 現金支払い不可のため釣銭用意不要
  • 配達グッズはデポジット制(5,000円)で他社配達バッグ使用不可
  • 給料日は月2回
  • オンライン時間保障制度あり
  • 配達パートナー向け補償制度あり
  • 現地社員による1分以内に対応してくれるチャットサポート体制
  • 一部エリアでは、料理以外の配達も可

注文数や配達エリア

2022年5月現在、配達エリアは下記の通り、北は北海道から南は沖縄まで、全国24都道府県です。

北海道・青森県・宮城県・秋田県・岩手県・山形県・福島県・新潟県・神奈川県・東京都・静岡県・愛知県・大阪府・徳島県・香川県・愛媛県・岡山県・広島県・福岡県・宮崎県・大分県・熊本県・鹿児島県・沖縄県

※該当都道府県でも、サービス提供エリア外の地域はあります。

配達報酬

完全出来高制で、1件当たり400円~1,000円となっています。

  • 基本料金:400円
  • 曜日や時間帯によって50~100円UP
  • 東京エリアは+50円
  • 長距離料金:お店からドロップ先までの距離100mごとに10円

また、地域によってはWeeklyボーナス(配達回数ボーナス)があり、1週間で規定配達回数を達成すると追加でボーナス報酬をもらうことができます。

配達員おすすめポイント「最低時給保証(オンライン時間保証)」

Wolt(ウォルト)配達員は、都市によって違いがありますが、事前にシフト予約をすることで、最低時給保証を受けることができます

先着順で、枠は決まっていますが、下記の条件を満たしていれば、仮に配達件数が少なかったとしても、最低限の時給を保証してもらうことができます。

待機してるのに注文が来ず報酬がもらえない…というリスクをなくすことができます。

最低時給保証の条件
  1. 常に配達エリア内にいる
  2. オンライン状態にしている
  3. 依頼が来れば、すぐに配達できる状態
  4. 「1件配達モード」は不可 ※リクエストの拒否・キャンセルは基本的に不可

最低保証時給額は都市によって異なりますが、東京(平日1,150円・休日1,350円)・大阪(1,100円)が高く、他エリアは全日1,000円か900円になっています。

MEMO

ただし、最低時給保証エリアは縮小傾向にありますので、最新情報はサポートに確認してください。

ちなみに、後程出てくるDoorDash(ドアダッシュ)によって、Wolt(ウォルト)買収が発表されています。まだ詳細は分かりませんが、今後の展開がとても気になります。

menu(メニュー)【ランキング4位】

menu(メニュー)【ランキング4位】

menu(メニュー)は、日本初のフードデリバリーサービスで、全国47都道府県でサービスを展開しています。実は、全国制覇をしたのは、menu(メニュー)が業界初です!

menu(メニュー)の特徴
  • リクエスト受注時にピック店舗名・ドロップ先が分かる
  • 友達招待キャンペーン(合計最大20,000円)開催中
  • レベルアップボーナスキャンペーン実施中
  • 1日3万円、最高月給100万円クルーも
  • 24時間稼働可能(一部エリア除く)
  • クルー障害見舞金支給規定あり
  • 配達リクエストは早押し制度
  • 現金支払いなしなので釣銭の用意不要
  • 配達報酬は最短即時払い可
  • 公式バッグあるが、他社バッグ使用OK

注文数や配達エリア

注文件数については、やはり最大手のウーバーイーツや出前館と比較すると、鳴りにくいという印象です。特に、新たに配達対象になった新エリアでは苦戦する傾向が強くなっています。

ポケモンとコラボするなど、PRにも力を入れているので、これから更なる発展が期待できそうです。

サービスエリアは全国47都道府県に展開していますが、配達員を募集中かどうかは、都道府県ごとに時期によって異なります。※ちなみに、2022年5月現在は、33都道府県で応募受付中でした。

配達報酬

  • 基本料金:配達収入:260円/1回+距離収入:(ピック+ドロップ)km×(ピック+ドロップ)km×20円
  • インセンティブ:ランクボーナス・レベルアップボーナス・エリアブースト・深夜早朝料金
  • コンボ注文:+150円(1回の配達で2店舗同時ピック)

配達員おすすめポイント「豊富なインセンティブ」

menu(メニュー)の魅力の一つは、何と言ってもインセンティブの豊富さです。

他社でもよく見かける「ブースト」をはじめ、配達実績に応じて決まる「ランクボーナス:基本給倍率UP」「レベルアップボーナス:単発のボーナス報酬」、24時間営業エリアでは0時から9時の間の配達には400円の「深夜・早朝料金」が加算されます。

報酬の高さ、インセンティブの多さは、直接働くモチベーションアップに繋がるので、配達員にとっては嬉しい制度となっています。

Chompy(チョンピー)【ランキング5位】

Chompy(チョンピー)【ランキング5位】

Chompy(チョンピー)は国内発のフードデリバリーサービスで、2020年2月からスタートしました。

エリアはまだ東京都内の一部エリアですが、配達員にとって、とても使いやすいアプリだと評判です。

Chompy(チョンピー)の特徴
  • 待ち時間にも報酬(75円/5分)が発生する
  • 配達バッグ・ウェアは、デポジット制(7,000円)
  • 条件達成で、最低時給保証あり
  • リクエスト時にピック・ドロップ場所が分かる
  • リクエスト時に配達報酬金額が分かる
  • 現金注文なしなので釣銭の用意不要
  • 配達中の事故に対する傷害補償制度あり
  • 配達員は少数精鋭で質重視(配達経験が評価される)
  • 配達時間は、ランチタイム(11:00〜15:00)とディナータイム(17:00〜21:00)のみ

注文数や配達エリア

配達エリアは、渋谷を中心に東京都内の一部エリアに限定されます。

  • 全域:渋谷区・目黒区・新宿区・豊島区・千代田区・中央区・港区
  • 一部エリア:世田谷区・中野区・品川区・杉並区

徐々に広がってきている印象です。

エリアは狭いものの、ピークタイムに絞って稼働でき、条件によっては最低保証金額もあるので、稼ぎやすい印象です。

配達報酬

Chompy(チョンピー)の配達報酬は、細かく公開されています。

  • ピック収入:125円
  • ドロップ収入:125円
  • 距離収入:75円/km
  • 待機収入:75円/5分 (5分以降は1分ごとに15円ずつ支払い ※上限あり)
  • ブーストボーナス
  • チャレンジ制度(人数制限あり)

チャレンジ制度とは、一種のシフト制のようなものです。

チャレンジに応募し、指定された時間内に稼働して、“応答率80%以上”を維持できれば、「最低時給保証」と「ブースト率アップ」のインセンティブを受けることができます

配達員おすすめポイント「ランク制度の導入」

Chompy(チョンピー)では6段階に分けられた「ランク制度」が導入されています。

直近12週間で獲得したポイント(配達件数・お客さんからの評価・指名)に応じて、ブースト率がUPしたり、注文依頼が届きやすくなっています。

件数を稼ぎ、お客さんからの評価が高い配達員が正当に評価され、報酬に反映される仕組みになっているので、モチベーションにつながりやすいですね。

DoorDash(ドアダッシュ)【ランキング6位】

DoorDash(ドアダッシュ)【ランキング6位】

2021年6月に、宮城県仙台市で日本でのフードデリバリーサービスをスタートしたのが、アメリカ最大手のDoorDash(ドアダッシュ)です。

DoorDash(ドアダッシュ)の特徴
  • DOORDASHとは業務委託契約
  • 日達に必要なグッズ「ダッシャーキット(バッグ・帽子・マスク)」が郵送される
  • オリエンテーションはZOOM
  • インセンティブあり(ピーク料金・チャレンジ料金)
  • アプリをオンラインにするには、事前のシフト予約が必要
  • Top Dasher(条件あり)になれば、シフトなしに自由に稼働できる
  • リクエストを受ける段階で、移動距離や報酬額が確認できる
  • 賠償責任保険・傷害保険制度などは一切ない

注文数や配達エリア

現在、宮城県、岡山県、埼玉県、北海道の4つの都道府県で登録を行うことができます。

まだまだ知名度も低く、エリアも限定的なので注文件数が少なく、待ち時間が長くなってしまうようですが、これからの伸びしろに期待しましょう。

配達報酬

DoorDash(ドアダッシュ)の配達報酬は、完全成果報酬型です。

  • 基本配達報酬:固定料金550円+距離料金(130円/km)※2.5km超過分のみ
  • プロモーション(インセンティブ):200~600円(ピーク料金)

配達員おすすめポイント「稼働エリアを自分で選べる」

配達員自身で、事前に稼働エリアを設定することができ、選択したエリア外のリクエストを受け付けないようにすることができます。

  • ロングドロップは避けたい
  • 土地勘のあるエリアで稼働したい

そういう場合に便利な機能です。

また、「最低報酬の事前設定」も可能で、〇〇円以上の配達リクエストのみを受け付けると設定でき、低報酬なリクエストをあらかじめ除去することでき、より効率よく稼働できます

DoorDash(ドアダッシュ)がWoltを買収

実は、2021年DoorDash(ドアダッシュ)は海外展開に力を入れるため、Wolt(ウォルト)を買収しています。

日本でのバランスは、Wolt(ウォルト)の方が多くのエリアに進出しています。また買収後もWolt(ウォルト)ブランドが残ることは、すでに発表されています。

フードデリバリー業界の勢力図が大きく変わる可能性もあるため、今後の動きから目が離せません。

OniGO(オニゴー)【ランキング7位】

OniGO(オニゴー)【ランキング7位】

フードデリバリーとは少し異なるのですが、2021年8月から開始し、日用品のクイックデリバリーサービスとして、今勢いがあるのがOniGO(オニゴー)です。最近はテレビでも取り上げられて、話題にもなっていますね。

特徴は何と言ってもキャッチコピーにもある「10分で届く宅配スーパー」、日本で初めてダークストアを利用したサービスとなています。

MEMO

ダークストアとは、店頭販売をせず、宅配専門で営業するスーパーや倉庫のことを指します。拠点に常に配達員を待機させ、注文が入り次第、配送拠点から直接配達に行くので、ピックアップの時間が不要なため、業界最速のスピード感を実現しています。

OniGO(オニゴー)の特徴
  • 報酬は時給制
  • チームで働き、目標達成で特別ボーナス支給あり
  • 勤務時間は9時から23時で、フレキシブル
  • 現在アルバイト募集のみで、業務委託配達員の募集なし
  • 電気自動車・ユニフォーム・配達バッグ支給
  • 配達先は拠点からおよそ2キロ以内とショートドロップが多い
  • 社割あり

注文数や配達エリア

対象エリアは、2022年5月現在、下記の東京都内一部エリアに限られています。

  • 全域:東京都目黒区
  • 一部:東京都世田谷区・杉並区・練馬区・新宿区・中野区・大田区・品川区・渋谷区・武蔵野市・西東京市・三鷹市

OniGO(オニゴー)の配達エリアは、基本的に拠点から半径2キロ圏内になっています。

今後も23区内で配達エリアを広げていくと宣言してるので、徐々にエリアを拡大していくのではないでしょうか。

配達報酬

  • 時給:1,500円~

配達1件あたりの報酬ではなく、時間保障の給与体系となっています。配達件数によってではなく、勤務時間によって報酬が決定されます。

特別ボーナスが支給されることもあるようですが、「普通よりも少し高額なアルバイト」といった感じでしょうか。最低保証がある環境で働きたいという方には向いているかもしれません。

配達員おすすめポイント「チームで働く」

配達員の仕事は「個人」のイメージが強いですが、OniGO(オニゴー)は「チーム単位」で働きます。

Riderと呼ばれる配達員の他に、Picker(梱包員)、Leader(配達・ストア運営)などと協力して、業務にあたるため、一人で働くより、チームで働きたいという方に向いているかもしれません。

報酬は時給制なので、爆発的には稼げませんが、将来性もあり、安定して稼ぎたい人が選ぶと良いでしょう。

anycarry(エニキャリ)【ランキング8位】

anycarry(エニキャリ)【ランキング8位】

都心部の一部エリアを中心に稼働しているフードデリバリーサービスが、anycarry(エニキャリ)です。

配達員の中では珍しく「完全時給制」となっており、配達中の待ち時間に「ポスティング作業」をするなど、特徴のあるフードデリバリーサービスとなっています。

anycarry(エニキャリ)の特徴
  • 完全時給制(業務委託契約は日払時給制)
  • 料理の配達以外に、ポスティング作業も行う必要がある
  • 1週間ごとにシフトを提出する(週1回1時間から可)
  • 日払い可能
  • 電動アシスト付き自転車・屋根付き3輪バイクを借りられる
  • 配達に必要なグッズはすべてレンタル可(ユニフォーム・バッグなど)
  • 年齢制限は15歳以上
  • 各種保険に加入できる
  • 1日5時間以上勤務する場合、交通費が支給される

注文数や配達エリア

anycarry(エニキャリ)のユーザー数や加盟店舗数については、非公開になっています。

公式サイトによると、現在(2022年5月)のサービス対象エリアは

  • 渋谷区・港区・千代田区・中央区のほぼ全域
  • 文京区・新宿区・世田谷区・目黒区・中野区・杉並区・豊島区・台東区・板橋区・練馬区・北区の一部
  • 横浜市
  • NEW!名古屋市中区・中村区

となっています。最近、名古屋市街地に配達員の拠点を新たに開設・始動するなど、最近では東京都外のエリアにも積極的に拡大してきています。

ホームページにも「全国展開に向けて急ピッチでエリア拡大を進めています」とあったので、これからも対象エリアが広がっていくことが期待できます。

配達報酬

  • 時間単価:1,210~1,650円(税込)

anycarry(エニキャリ)は、フードデリバリー業界の中では珍しい報酬が時給制になっています。最低限の報酬が保証されているという点はメリットになりますが、「配達すればするほど稼げる!」という成果報酬型の魅力を味わうことはできません。

モチベーションの面を考えると、人によって合う合わないがありそうですね。

配達員おすすめポイント「準備物なしで配達できる」

anycarry(エニキャリ)は、時給制であり、毎週シフトを提出する必要があるので、自由度を求める方にはあまり向いていないかもしれません。

ですが、配達車両は電動自転車・三輪バイクを借りられ、配達バッグやユニフォーム、モバイルバッテリーや雨具など、必要なものは全てレンタルできるので、スマホ1台で業務を始められるのは、とても良い点ですね。

Sugu(すぐ)【ランキング9位】

Sugu(すぐ)【ランキング9位】

水色の背景に、中央に猿のイラストが配置されたアイコンが特徴的なフードデリバリーサービス、Sugu(すぐ)

愛知県名古屋市発の、新しい国産フードデリバリーサービスと以前から注目されていましたが、2022年5月現在、サービス開始に関する具体的な情報は公開されていません。

もともと2021年3月にサービス開始予定といわれていましたが、遅れているようです。

今のところ、公式サイトも公式アプリもリリースされていません。まだまだ謎だらけのSuguですが、当サイトでも、最新情報が入り次第、情報を更新しようと思います。

今回は期待を込めて、ランキングの最後に入れさせていただきました。

運営会社は「SUGU株式会社」?

おそらくSUGU株式会社というところが運営会社だと思われます。

Googleで検索すると、Googleマイビジネスが出てきて、会社の住所やアイコン、サービス内容の一部も見ることができます。

とはいっても、正直分からないことだらけなので、続報を気長に待ちましょう。

【ランキング外】フードデリバリーサービス終了情報

【ランキング外】フードデリバリーサービス終了情報

ここではランキング外というか、残念ながらサービス終了してしまったフードデリバリーを簡単に紹介しておきます。

ネット上には、古い記事が残っていることも多いですが、下記の4サービスは終了しているので、間違えないようにしてください。

foodpanda(フードパンダ)

2020年9月に日本でのサービスを開始したfoodpanda(フードパンダ)は、2022年1月31日をもって日本でのサービスを終了することになりました。

業界内でも勢いがあり、一時はトップ5に入るほどの規模もありましたが、日本からは撤退することになったようです。

DiDifood(ディディフード)

つい先日、サービスが終了したのが、DiDifood(ディディフード)です。

大阪からサービスをスタートし、徐々にサービスエリアを拡大していましたが、残念ながら首都圏に進出する前、2022年5月25日をもって、サービスは終了となりました。

経営母体の中国DiDiが経営不振になったことが影響したみたいです。

XTABLE(クロステーブル)

XTABLE(クロステーブル)は、都心部でのみテスト稼働をしていましたが、残念ながら2022年2月18日をもって、サービス終了となってしました。

以前より配達員の募集は停止していたので、馴染みのない方も多いかもしれませんが、国内の老舗物流会社が参入し注目されていました。残念ながら本格スタート前に撤退することになってしまいました。

楽天ぐるなびデリバリー(終了予定)

楽天からぐるなびが、「楽天デリバリー」事業を継承していた「楽天ぐるなびデリバリー」も、2022年7月24日をもってサービス終了することが発表されました。

理由は、「市場の成長性や競合環境、収益性等に鑑み、注力事業への徹底した絞り込みと経営資源配分の見直しが必要」と判断したとのこと。

業界大手のぐるなびも、フードデリバリー業界の激しいシェア争いには、勝てなかったようです。

今後も激しい生き残り競争は必須!

実は、今回紹介しきれていないフードデリバリーサービスもあります。

フードデリバリーの文化はここ数年で私たちの生活に完全に浸透しましたが、コロナ特需が少しずつ落ち着いてきたこともあり、これからもフードデリバリー業界の生き残り競争は益々勢いを増すはずです。

もしかすると、急にサービスを終了したり、買収などが起こる可能性は十分にあるので、配達員の方は常に新しい情報にアンテナを張り巡らせておきましょう。

フードデリバリー業界で稼ぎたいなら!

フードデリバリー業界で稼ぎたいなら!

これまでフードデリバリーおすすめランキングベスト9を紹介しましたが、どのサービスにも良い点はあります。

今回ランキング付けをしましたが、「1位の出前館の配達員だけを選べ!」と言いたい訳では決してありません。

むしろ、フードデリバリー業界の配達員として「人よりも稼ぎたい!」と思うなら、複数社の配達員を掛け持ちすべきです。

配達員の掛け持ちで時間を有効活用!

フードデリバリーの配達員は、一部を除いて基本的に業務委託配達員です。副業OK・兼業OKです。

どの会社にも、それぞれ良い点があります。エリアや時間帯によっても、注文の入りやすさは大きく変わります。

配達員の仕事で、より多く稼ぐためには、配達単価も重要ですが

  • 配達件数を増やす
  • 待ち時間を減らす

ことがとても大切です。

「A社の注文が入らない時間帯は、B社のアプリを起動する」という工夫をすることで、待ち時間を極限まで減らし、配達件数の底上げを目指しましょう!

注意

同時に違う会社の注文を受けて配達することはNGですので、注意してください。必ず切り替えましょう。

掛け持ちをするなら、配達時の服装や配達バッグの自由度が高い会社(例:ウーバーイーツ+出前館 など)がおすすめです。

Uber Eats バイト隊長

【注文者向け】フードデリバリーサービスを選ぶポイント

【注文者向け】フードデリバリーサービスを選ぶポイント

最後に、フードデリバリーサービスを注文者目線で見たときに、どんなポイントでサービスを選べば良いのか、について解説します。

フードデリバリーサービスを選ぶポイント
  1. アプリの使いやすさ
  2. 加盟店の充実度
  3. キャンペーンの充実度
  4. サポート体制

もう少し解説してみましょう。

アプリの使いやすさ

基本的に、どのフードデリバリーも、専用の注文アプリを使って、料理を頼みます。

その注文アプリが使いやすいかどうか?は大きなポイントです。

検索方法や注文方法、お気に入り機能や配達員への連絡方法など、自分で複数社のアプリを比較して使ってみると「使いやすい・使いにくい」をリアルに感じると思います。

加盟店の充実度

「配達可能エリア内に10店舗しかないアプリ」と「50店舗から選べるアプリ」どちらが良いかは一目瞭然ですよね。

加盟店の多さは、フードデリバリー会社の営業努力によって差が出ます。

中には、特定のアプリしか導入していない飲食店もありますので、自分が利用したお店があるかを確認し、とくに新規開拓をしたい方は、加盟店が多いフードデリバリーを選べば間違いないでしょう。

キャンペーンの充実度

フードデリバリーは、店内で食べるよりもどうしても割高になってしまいます。

そんな時、注目すべきは各社力を入れているキャンペーンやクーポンです。

特に初回注文時に大幅な割引が適用されるところも多いので、ぜひチェックしてください。キャンペーンによっては、店内飲食よりも安く注文できることもありますよ!

サポート体制

最後が、サポート体制の充実度です。

料理がこぼれていた…料理が届かない…などトラブルが起きた時、サポートセンターに連絡したのに

  • 電話がつながらない
  • 返事がなかなか返ってこない
  • 満足のいく対応をしてくれない

では、余計ストレスがたまるだけです。

万が一の場合に備えて、サポート体制がしっかり整っている会社がおすすめです。国内発のフードサービスの方がきめ細やかなサービスをしてくれるという声もあります。

配達員におすすめのフードデリバリーランキングまとめ

フードデリバリーおすすめランキングベスト9を中心に、たっぷりと解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

これからもフードデリバリー業界は、しばらく激動の時代が続くでしょう。配達員の方は、常に最新情報を取り入れ、一番自分にあった働き方で、配達員ライフを満喫していきましょう!

当サイトでも、最新情報については随時アップしていきますので、今後もぜひ参考にしてください。

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